浮気する心理とは

浮気する心理について

「浮気する人の心理っていったいどうなっているの?」こんなふうに思ったことがある人は多いですよね。でも、とても不思議なのは浮気されたときはもの凄く辛かったり、嫌悪感を抱くのに、そういう人がふとしたきっかけで自分が浮気の当事者になってしまうということです。

 

ここには人間であれば誰にでも浮気してしまうような心理が隠れているからなのですね。ですので、その心理について説明します。

大前提として種の保存の原則がある

人間も動物の一種ある以上「種の保存の原則」があります。これは心理を超えた(DNAに刻まれている)レベルの原則で例外はありません。したがって、自分の子孫を後世に残したいという欲求がない人はいません。男性は少しでも多くの子孫を残したい、女性は優秀な遺伝子をもった子孫を残したいというのは当たり前のことなのです。

浮気は人の倫理観から生まれた

しかし、動物と人間が決定的違いのひとつに倫理観があります。「これをすれば人としての道に外れてしまう…」こういった心理が浮気というものを作り出したとも言えます。考えてみれば、生き物の中で一夫一妻制の動物は少ないですし、人間も国によっては一夫多妻、多夫一妻のところもあります。

浮気する人の心理

さて、大事なことなので書きましたが、前置きはこのくらいにして、浮気する人の心理についてまとめますね。

精神的に満たされていない

最初に結論から言いますが、浮気する人に共通する心理はこれしかありません。人間には承認欲求というものがあり、恋愛は承認欲求を満たしてくれる最たるものですので、精神的に満たされていれば、少々魅力的な異性が現れたとしても倫理観や理性がストップをかけるはずだからです。

 

つまり、その心のストッパーが外れてしまったときに浮気が起こってしまうということになります。

何に対しても不満を感じる

あなたの周りに不平不満が多い人っていませんか?こういう精神状態の人は、違う言い方をすれば「感謝がない人」なんですね。物事の捉え方というのは見る人の主観によって大きく変わりますので、同じものを見たり同じ経験をしても「素晴らしい」「ありがたい」と思う人と「つまらない」とか「あたりまえ以下」と思う人がいるわけです。

 

そして、後者のような人は、出来事やものと同じようにパートナーに対しても感謝が出来ないため「物足りない」とか「私はこんなにしてあげてるのに」という精神状態になってしまうのです。

相手を信用できない

「100%人を信用することは出来ない」こういう心理って誰でもあるかもしれませんが、それがお付き合いしているパートナーだったとしても例外ではないという人がいます。こういう人は常に不安な心理状態だったり、恋愛にも保険をかけたい心理が働くので浮気に走りやすい傾向があります。

 

例えば、両親が夫婦喧嘩ばかりしていて冷め切っていた、もめにもめて離婚したという家庭に育った子供は恋愛や結婚生活を上手に送れない人が多いのは、そういう男女間の様子を見ているうちに刷り込まれてしまって、異性を信用できないものと認識してしまうからです。

もともと自由奔放なタイプ

日本人には比較的少ないタイプですが、何においても自由奔放なタイプで「とにかく人生を楽しまなくちゃ」という人がいます。こういう人は世間体がありますから言わないだけで、心の中では「浮気の何が悪いの?」という心理状態だったりします。

浮気する人の心理として「他人を信用できない」があります。では、どうして他人を信用できなくなってしまうのでしょうか?誰でも陥る可能性がありますので、踏み込んで解説します。